〔ひとりごと〕いつか 泣いた数だけ 幸せになれる

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    いつか 泣いた数だけ 幸せになれる


    初盆のお参り。昨年、大事なご主人を亡くされたご家族。奥様と小学校1年生の長男。

    昨日まで元気なお父さんは、寝て起きると亡くなっていました。原因不明。


    突然の事で現実が受け止めれない。しかし現実しなければいけないことが、波のように押し寄せて。

    悲しいのか、なんなのか、何がおきているのか、現実なのか、

    そんな思いの中でただ、立ち尽くしていた。それが私との出会い。


    通夜が終わり、葬儀が終わり、満中陰が終わる。


    生きなくてはいけない。
    主人の忘れ形見の長男を何として守らなくてはならない。

    必死で生きて、必死で働いて、必死で育てた。

    先日
    最近、悲しくて、寂しくて仕方ありません。
    と言われました。
    ようやく、悲しめる、ようやく寂しいと思えるようになったのです。

    現実を受け止めて、その生活に心がようやくついてきた。

    下を向いてるだけじゃ見えない、明るい未来。
    顔を上げたから、涙がこぼれた。


    その涙は、思いやりや、優しさになり、きっと将来、大きな幸せを運んでくれりと確信しています。


    亡くなった人は、姿も見えない、声も聞けないけど、常にあなたのそばにいてくれてます。

    忘れる、気づかないのは、生きてる私達の方。

    忘れないように、しっかり見護りを感じられる形が、お家、お家で引き継がれてきました。

    姿は見えずとも、声は聞こえずとも、常に一緒。少しでもそう感じれるように、そう受け取れるように。

    11月の五重を受けていただける彼女にそう受け取っていただけるようにこちらも準備を進めます。

    【ひとりごと】仏具がうちにやってきた

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      1月に修復、また撤去された本堂の仏具達が帰ってきました。
      修復に対する不安は正直ありました。同じような値段を出すなら、なおすより新調した方がいいのではないかと・・・


      大きな間違いでした!昔の人の技術、情熱本当に素晴らしい。それを現代に蘇らせる、科学、技術素晴らしい。


      宮殿屋根です。

      こんなツヤツヤになりました。


      宮殿仏様がお入りになる伽藍




      これも漆を剥がし、また新たに漆を何層にも塗り直し金箔を貼った結果






      天蓋、瓔珞は新調されました。


      結果、このような素晴らしい内陣に。








      あとはライトの微調整で完成です。




      【ひとりごと】続・続・工事中

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        修復工事もいよいよ大詰め。


        今週末は御本尊、本堂へ御遷座《書院から本堂へ移動》

        裏堂のお釈迦様
        ビフォーアフター


        この度、御本尊の前に金箔が貼られました。

        こちらもビフォーアフター


        【ひとりごと】続・工事中

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          工事もだいぶと終わりがみえてきました。

          以前は男女共同のお手洗い。
          お参りの方が使いやすいように、男女別、すべての便器を洋式ウォシュレット付きになりました。


          そして、裏堂も綺麗に明るく広くなりました。




          裏堂修繕の様子


          来月にはいよいよ仏具が。


          土台はしっかりと綺麗にできてきました。


          皆さんのお越しをお待ちしております。

          【ひとりごと】工事中

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            いよいよ


            始まりました。


            工事が・・・

            壊れる。


            壊れる。



            寂しさもありながら、

            今後に期待も膨らみます


            【ひとりごと】裏堂の御釈迦様、改修開始

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              大正時代に描かれた裏堂の御釈迦様
              正確には釈迦三尊
              御釈迦様のお側には文殊菩薩、普賢菩薩がおられます。

              この度、
              本堂改修に伴い、御釈迦様の壁画も修繕することに・・・<
              杉本工芸さんが丁寧に剥がす。
              絹の描かれた御釈迦様



              最後は、ロールに巻いて持ち帰られました。

              仕上がりは約2ヶ月半後。

              【ひとりごと】掲示板

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                掲示板に

                天下和順 日月清明 風雨以時 災厲不起 国豊民安 兵戈無用 崇徳興仁 務修礼讓 (てんげわじゅん にちがつしょうみょう ふうういじ さいれいふき こくぶみんあん ひょうがむゆう しゅうとくこうにん むしゅらいじょう)
                と記させていただきました。

                これは新年を迎えるにあたり 「仏さまの教えが広まった我が国また、日本の社会のみならず世界が平和で、太陽も月も清く輝き、風雨も時にかなって程よく降り、震災や災害や疫病はおこらず、国は富み、国民は豊かになって、兵隊や兵器を用いること無い、戦争が起こらない、人びとは徳をあがめ、仁を尊んで、礼節や謙譲の道を守るようになって欲しい。
                そのような願いのこもったお経の一文を引用しました。

                天災や人災の多い昨今、心にしみます。

                【ひとりごと】除夜の鐘

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                  数ヶ月前に市役所広報から、当山の除夜の鐘を広報誌に載せたいと依頼が。
                  電話で数回打ち合わせ、当山の歴史から除夜の鐘の詳細を伝える。 本日、できた広報誌を持って来てくださった。 思わず『こんだけかーい!』と担当者にツッこんでしまう。 そんな訳で今年も鐘をつきます。

                  【ひとりごと】歳末助け合い募金

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                    本日、青年会で伏見大手筋に於いて、歳末助け合い街頭募金を勤めさせていただきました。




                    御喜捨いただきました募金は京都新聞社にお渡しさせていただきます。


                    【ひとりごと】月例托鉢行

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                      昨日は京都浄土宗青年会
                      月例の熊本地震托鉢。


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                      13名の会員と共に八坂神社前で托鉢させていただきました。

                      外国の方や修学旅行生までも、喜捨下さいました。

                      お預かりしましたお金は、近畿ブロック浄土宗青年会を通じて被災地へ届けていただきます。


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